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| 2層式でCDの約13倍の記録容量を持つDVD。現在のホームシネマ・システムは、DVDの登場によって実現したと言って良いでしょう。ただ、LINNの目指すところはレコード、CDとなんら変わるところはありません。できるだけ多くの情報をピックアップし、精確に音声に変換すること。精細な映像も、そして全てのスピーカーから聴こえる音という音が、プレーヤーから送り込まれたものでしかないということを考えると、ソースコンポーネントこそ最優先というLINNの哲学をご理解頂けるのではないでしょうか。 |
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| プレーヤーからのデジタルシグナルを、最新のテクノロジーでサラウンド化しパワーアンプをドライブする。ホームシネマ・システムにおいて、この機能を持つコンポーネントをLINNが“システムコントローラー”と呼ぶのは、全チャンネルのパフォーマンス、そしてシステムの操作感といった根幹を指揮する、まさに司令塔であると考えるからです。プレーヤーが目だとすれば、システムコントローラーは頭脳。末端となるスピーカーまでその影響力は絶大です。LINNシステムコントローラー群は、究極的な性能を目指した最高級機種から、プレーヤーとの複合型、あるいはプレーヤーからパワーアンプまでの役割を1BOXに凝縮したモデルまで多岐に渡ります。ご自身にあった使い勝手とトータルパフォーマンスで、最適なモデルをご選択頂けます。 |
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| スピーカーを駆動するというシンプルな機能を持ったパワーアンプも、LINNのシステムにおいては、発展性とフレキシビリティーを確保するヴァーサタイルな製品です。スピーカーとパワーアンプは切っても切れないもの。システムコントローラーからのシグナルを、効率高く音波に換える力持ちは、シグナルセンシングによる自動ON/OFF機能など、ユーザーへの気配り、そしてバイアンプ〜アクティブ駆動といった将来の発展性の準備を怠りません。 |
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映画における最重要事項は役者のセリフであり、音楽においてはメインボーカルあるいはソロ楽器がまさに中心的な要素といえます。これらの忠実な再生にとって文字通りカギとなるのが、左右2本のメインスピーカーの中間であり、ディスプレイの最も近くに設置されるセンタースピーカーです。サラウンドシステムにおいては、再生される全てのサウンドの50〜70%がセンタースピーカーによるもので、このスピーカーから画面上の動きに連動し休むことなく再生をします。質の良いセンタースピーカーが加わることで、セリフのトーン、主人公の身のこなしなど微細なニュアンスが手に取るように再現されます。
「目をつぶっていても誰がしゃべったかわかる」
こんな実生活では当たり前のことも、優れたセンタースピーカーだけが持つ能力なのです。 |
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映画の製作者は、視聴者に「シーンの中に自分がいる」と錯覚させるため、様々なサウンドを盛り込みます。主人公がドアを開けて入った部屋は、広いのか?狭いのか? 石造りなのか?深いじゅうたんのベッドルームなのか?私たちが視覚により捉えきれない多くの情報。こうしたものは、響きの性格により聴覚で把握する代表的なものです。リアスピーカーは、サラウンドシステムの醍醐味でもある包囲感、あるいは音像移動再現の主役です。「後ろのスピーカーだから」と、軽くみてはいけません。音質の違いによる前後の違和感を取り去るため、メインスピーカーに負けることのない、しっかりとしたリアスピーカーでなければなりません。「無いほうが楽しめる」といったことにならないために。 |
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サラウンド最後の大物がスーパーウーファーです。サラウンドのスピーカーの中で唯一限定された帯域のみを受け持つスーパーウーファーは、リアリティーを生み出す最強の武器といえます。衝突音、爆発音などという例を出すまでもなく、私たちが普段聴いている「音」は、無限ともいえる広い帯域に及んでいます。たとえば、何の音なのか確定できない「暗騒音」といわれるような音にも、スーパーウーファーが受け持つ低音域の音をたっぷり含んでいます。それは、音とは知覚できないほど小さい場合も少なくなく、ステレオ装置にとって再現することが非常に難しいものです。最低音域の再生専用につくられたスーパーウーファーには、音声収録者も意識できないほどの、しかし自然界に当たり前に存在する「音」を再現するという、リアリティーをまじめに考えるとき、非常に重要な役割があるわけです。 |
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LINN HOME CINEMAシステムは、用途に合わせ、それぞれのカテゴリーに数種類のラインナップがあります。それらの製品は、「ピッチアキュレート」というLINN全製品についての哲学が貫かれ、ベストなクオリティーを持っています。LINNの製品は、様々な組み合わせで高品位な再生をするようデザイン(設計)されていますので、まず“最良の再生”ができるかということを第一にお考え下さい。お部屋によっては、埋め込みスピーカーがベストかもしれません。可能であれば、メインスピーカーと同じ最高級スピーカーをリアに使うのも素晴らしいでしょう。小型のスピーカーを、高い性能を持つプレイヤー/アンプで再生するといった方法もあります。皆様の生活クオリティーさえ左右するかもしれないシステムですので、適切で満足度が高いということを心がけてお選びください。 |
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