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究極の1BOXソリューション MAJIK DS-I ネットワーク・デジタル・ソース+プリメインアンプ

21世紀に誕生した新たな高音質再生方法“デジタルファイルミュージック再生”の理想形、DSシステム。家庭内のインフラであるLANを使って音楽データとつながるLINN DSシリーズの先進性は、様々な同種の製品がある中で特別な存在となっています。そのDSシリーズのミュージックスタイルを妥協せずに実行し、コンパクトでベストな音質を実現するLINNのオリジナルテクノロジー「CHAKRAアンプ回路」、「DYNAMIKパワーサプライ」を採用したパワフルなプリメインアンプを一体化させた、高品位再生のマルチタレントMAJIK DS-I。HiFiオーディオの良心と言える、従来の常識を逸脱したMAJIK DS-Iのコストパフォーマンスは、あらゆる音楽ファンを驚喜させるに十分です。LINN史上かつてないほど充実した入力端子は、一般的なライン出力機の接続はもちろん、同軸デジタル、光デジタル、そしてMMフォノ入力と合計11系統の外部機器との接続が可能で、MAJIK DS-Iの優れた性能を生かすよう装備されています。「究極の1BOXソリューション」。あなた自身でご確認ください。

DSの高音質の第一の要因は、徹底的に本体内からノイズ源を排出したことによります。従来のディスクプレーヤー(CDトランスポート)は、製品内部でディスクを回し読み取り作業を行います。面ブレ、偏心、ピットかけのある様々な品質のディスクを、たった一回の読み取りでなるべく正確に読むために、電気的な制御を多用するディスクプレーヤーは、回転による振動/電磁波はもとより、正確に読もうとする電気的な作業が信号そのものにノイズとして影響を与え続けます。この悪影響をいかに少なくするかの格闘がディスクプレーヤーの歴史でもあります。DSでの再生システムは、この作業を時間的にもエリア的にも分離して、つまり再生機であるDSが動作を行う時には、ノイズが存在しない環境を用意しています。ジッタの影響を受けないバイナリファイルでデータのやり取りをし、パルス間隔のばらつきの極めて少ない超高品位クロックをDACの直近に置くことで、再生プロセストータルでのジッタ発生を根絶しているのです。

LANのネットワークで成立するシステムのメリットは、計り知れません。そのひとつが、これから主流になるであろうダウンロード音源との親和性です。ディスクフォーマットからフリーとなったDSは、MP3やAACと言った手軽なデータファイルの再生だけでなく、オリジナル・スタジオマスターデータの再生にこそその真価が発揮されます。192kHz/24bitなどのCDの何倍にもなる高密度データは、音楽ファンが夢見てきたもっとも生に近い音源でもあり、真の姿/演奏の真意を伝えたいと考えるミュージシャンの願いでもあります。あらゆるフォーマットから最善の結果を導き出すDSは、音楽を生活に欠かせないと考える我々音楽ファンにとってかけがえのない製品となってくれるでしょう。また、PCと再生ソフトを使っての再生でわずらわしい、再生可能フォーマットを気にしての再生操作からも解放され、どんなフォーマットであれ同じ操作方法でスムーズに再生が出来ることもDSシステムの特徴です。

システムの柔軟性はDSシステムの大きな特徴です。ストレージを内蔵する製品でしばしば問題となるデータ管理も外部にNASを置くシステムであれば、まったく制限はありません。増加するデータに対しNASを増設すること。ご家族が専用NASを用意してそれぞれに楽曲を管理すること。ジャンル毎にストレージを分けて検索を容易にすること。データのバックアップを効果的に行うこと。たった一つのNASでお楽しみになることも、様々なNASを駆使することもDSにとって何の障害ともなりません。また、再生機であるDSを増やしていけることもLANを使えば当たり前のメリットです。ひとつのNASに入った音源をリビングでも、ベッドルームでも、書斎でも… ディスクを持って家の中を歩く必要なく、オーディオシステムの前で曲を指定しさえすればお気に入りの曲を聴いたり、インターネットラジオを流したり自由自在にお楽しみいただけます。アップデートによる継続的な製品の品質向上も大事な要素でしょう。各種コーデックや、アルゴリズムなどの内部ソフトウェアを追加/書き換えが出来るDSは、誕生以来再生フォーマットの増加や新機能の追加、再生方法の改善など様々なアップグレードを、システムを設置したままに、ネットワーク経由で行っています。今後もさらに活発化するであろうこう言った品質向上能力は、DSの長きにわたる信頼性を高めていると言えます。

ミュージックライブラリーを縦横無尽に楽しむこと。これは想像以上の事件です。物理的なディスクで保存される楽曲/アルバムは、再生する前のディスクを探す作業に大変な労力を要求されます。全てのディスクの保管場所がすぐにわかるか。聴かずじまいで所有していることさえ認識していないディスクはないか。これらディスクで管理することの悩みは、データとして管理できブラウズ出来ることで解消されます。また、アルバム単位で聴くことはもちろん、1曲ずつ別の曲を聴くこともDSの楽しみ方の一つです。時代を超え、地域を超え、アーティストを超え、次々と曲をかけること。DSの最も得意とする再生方法は、オーディオが時空を飛び越えるマシンであることを鳥肌がたつほど実感させることなのです。1959年のカーネギーホールから1972年の武道館、そして1982年のウエストレイクスタジオから、2009年のアビーロードスタジオへ。世界のステージへの旅をお楽しみください。

MAJIK DS-Iのアンプ部は、現在のLINNを代表するテクノロジーの結晶です。1993年にオーディオ用のオリジナルスイッチング電源を開発し、2009年に全面リニューアル。新世代となった「DYNAMIKパワーサプライ」は、一瞬たりとも音楽をふらつかせないウルトラ高速給電と底なしの静寂を実現したスーパーローノイズ電源。アンプ回路は数々のアワードを受賞する「CHAKRAテクノロジー」を採用。ローレベルの再生には高速性とSN比に優れるパワーICを単体動作させ、徐々にブースターとしてバイポーラトランジスタが加勢し強力なパワーをひねり出すこの効率アンプ回路は、どんな音量レベルでも歪みなくリニアリティーの高い再生で、DSから送り込まれる高品質ミュージックシグナルを完璧にサポートします。

MAJIK 豊富な入力端子は、様々なライン出力、デジタル出力を受け止めることはもちろんレコードプレーヤーの接続をも可能にしています。1972年レコードプレーヤーLP12でスタートしたLINNは、いまだにLP12を生産し続けており、MAJIK DS-Iが持つ間に合わせでないレコードプレーヤーの本格的な再生能力は、レコードファンを満足させるでしょう。また、各入力個別にボリュームを固定させる「ユニティーゲイン機能」を実現したことにより、アイデア次第で様々な使い方が可能です。代表的な使用例は、AVアンプと併用したホームシアターシステムのグレードアップ。AVアンプのフロントプリアウトをMAJIK DS-Iに接続、ユニティーゲインをONにすることでブルーレイなどのサラウンド再生時はフロントスピーカーを駆動するパワーアンプとして、それ以外の音楽再生時は本来のプリメインアンプとして動作します。音楽で活躍させるMAJIK DS-Iの高品質アンプをサラウンド再生にも活かす非常に有効な機能と言えるでしょう。

シルバー / ■ブラック   Price ¥472,500(税込)
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